妊活支援士はるみです。
「クスリはリスク」という表現、最近よく耳にしますが、お薬には、必ず効果と副作用があります。
副作用とは、そのお薬を摂取したことで起こった、有害な作用。
市販のお薬なら、箱に封入されている添付文書等で副作用について確認することができます。
でも、飲み方や一回に飲む量は確認するけど、添付文書まで見ること、意外に少なくないですか?
副作用を見てみると、肝臓に影響がある副作用が多いことがわかります。
お薬も、身体にとっては不自然なもの。
肝臓が解毒しようと頑張ってしまう結果なのだと思います。
一度副作用を確認して、本当に必要なお薬以外は飲まないようにするのも、健康への第一歩かもしれません。
ちなみに、処方薬の場合は、「(お薬名) 添付文書」で検索すると、添付文書が見れますよ(^^)