味覚を正常に保つこと

妊活支援士はるみBLOG健康関連
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妊活支援士はるみです。

先日のこと。

普段、仕事中に考え事をしていたり、口寂しい時にキシリトールガムを食べていたのですが、あるメーカーのガムを頻繁に食べていたら、舌がピリピリしてきて、そのまま数日食べ続けた結果、気づいたら味覚障害になっていました。

健康を維持するためには、味覚がしっかりしていないといけないと実感する出来事でした。

その時、私に何が起こったのでしょうか?

味がしない

徐々に味覚は鈍っていたのだと思いますが、

一番感じなかったのが、甘み塩味

あんなに大好きだったお菓子を食べているのに、好きだった「あの味」が感じられない。

おいしいご飯を食べているのに、「いつもの味」が感じない。

満足感がまったく感じられないのです。

そうなると、行動は二つに分かれます。

納得のいくまで、いろいろ食べてしまう

食べることが好きな人は、この傾向が強いと思います。

食べているうちに味を感じるようになったりもするので、そこまでに食べた分は食べた気がせず、ついつい食べ過ぎてしまいます。

また、塩味がないのでしょうゆをかけたり、ドレッシングを追加したりして、塩分を摂りすぎたりします。

味を感じないという異常に気付いた時、味を感じるか感じないか、いろいろなもので確認したくなるので、お腹が減ってないのに普段食べないものも食べてしまい、食べ過ぎるという傾向も。

この傾向がある人は、味覚障害になると太ります。

おいしく感じないので、食べない

食に対する執着が薄い人に多く見られます。

この傾向の人は、食べ過ぎによる肥満の心配はありません。

ただ、食べなさすぎることから、栄養不足になる傾向が。

栄養不足になると、身体の機能も落ち、ちょっとした不調から徐々に身体を壊します。

風邪をひきやすくなったり、慢性的に疲れているなどの場合は、栄養をきちんと取ることで改善するかもしれません。

味覚障害の原因?

味覚障害の原因になるものは何でしょうか?

健康に気をつけている人や、健康番組をよく見る人は、

「味覚障害と言ったら亜鉛不足でしょ」

というかもしれません。

確かにそれも、原因の一つではあるでしょう。

でも私は、ドイツ酵素ジュースを飲んでいるので、基本的に亜鉛不足の心配はないはずなんです。

だとすると、考えられるのは、

・亜鉛の吸収を阻害する「何か」
・亜鉛の排出を促進する「何か」
・ストレスの問題

食事には気を使っていました。

お菓子も普段はナッツや豆類ですし、加工肉も3年くらい、自宅では食べていません。

もはや考えられるものは…

そう、ガムです。

甘味料がキシリトールだけのものは、歯科専用とされ、ちょっとお高い価格設定なのですが、市販のガムの材料をよく見ると、ほかの人工甘味料なども含まれています。

リセットする

身体の中に変なものを入れてしまったことが事実であると、しびれて味を感じない舌が語ってくれています。

まずは身体の中に溜まったものを出すこと。

私が取り組んだのは、体内の悪いものを出す特別プログラム。

味覚の異常を感じ始めてから2週間程度という早い段階で取り組んだおかげで、3日間で味覚が戻ってきました。

甘み・塩味だけでなく、いろいろな食材やお料理のもつ豊かな風味、うまみをしっかり感じられることができ、食べる量が減り、食事の満足感もUPし、それによって感じる幸福感もUPしました。

もし原因不明の不調があるなら

何も意識せずに生きていると、身体に悪いものを当たり前のように摂り込んでしまいます。

無自覚のまま味覚障害になっている人は多いのではないでしょうか。

味覚障害に限らず、もし「原因不明」といわれている体調不良などがあったり、特に疾患が見つからないのに妊娠しにくいようなら、一度身体の中に溜まったものを出してしまうことをお勧めします。

味覚を正常に保つことは、食事の量をコントロールすることが可能になり、しっかり味を感じられるため、幸福度が上がります。

妊活にも体重コントロールにも、味覚を正常に保つことはとても重要な意味があります。